木村 優太 木村 優太

木村 優太

現在のお仕事の内容を教えてください。

当会の中では比較的新しい業務である相続相談業務を担当しています。県内JAにおける相続相談機能の充実を図るため、JAの担当者が組合員・利用者からの相談に対応できるよう、研修を通じて育成を行うほか、「広島県JA相続相談サービス」の活用サポートを行っています。

大学時代を東京で過ごしたそうですが、広島にUターン就職したのはなぜですか?

高校時代はとにかく関東方面への憧れから上京を決めて、実は就職も関東エリアでしようと思っていました。しかし、東京で生活していく中で、まさに「離れてみて初めて気付く」という感じで徐々に自分の中で「広島」の存在が大きくなっていきました。そして、就職を考える頃には育った広島に貢献したいという気持ちが固まっていました。

JA広島信連を選んだポイントはどんなことでしたか?

就職活動を行う中で、業種のことを考え始めた頃は「人が生活する上で必要とされる何かで貢献する」という漠然としたものでしたが、活動を続けるなかで、それに加え、自分の実家や地元のことも意識するようになりました。その中で、実家も含め近所には兼業農家が多く、JAを含めた金融機関からの融資を受けているところが多いという話を耳にしました。融資というものが身近にあり、それが地域を支えているんだと思い、自分も融資を通じて地元、そして広島に貢献したいという気持ちが固まりました。それからは様々な金融機関の説明会に参加し、自分に身近な「農業」というルーツに関わっていて、広島県全体という広範囲でお役に立てる業務内容だったのが、当会を選んだ大きな理由でした。

職場の雰囲気はどうですか?

今の職場は一言でいうと「戦」でしょうか(笑)。これは部署で目指すべき目標は共有しつつ、職員それぞれの意見を戦わせながら、高い目標に進んでいくようなイメージです。若手も戦力として第一線で業務に携わり、仕事を任せてもらえますから、いい緊張感もあり、各自の仕事に一生懸命に集中していて活気にあふれています。

野球部に所属しているそうですね。

高校まで野球部で、大学でも同好会で続けてきましたが、まだやり足りなくて野球部に入りました。20代から50代までが所属するチームなので、他部署の様々な世代の職員とも仲良くなれますし、仕事場では見えない部分が見えるところが面白いですね。また、体育会系のチームとは少し違う気配りや思いやり、そして社会人としての所作をアドバイスいただいたことが、日々の仕事にも繋がっています。チームの中でも中堅になった今は教えることに興味が芽生えていて、野球未経験の部員が上手くなって成長する姿をみるのが楽しいです。

中堅職員として、これから挑戦したいことは?

上司、同僚、後輩たち全員が「JAのために」という思いのもと、JAに対してより高いレベルの還元を目指して挑戦しています。自分も経験年数から期待されるよりも高度な仕事に挑戦して行きたいし、そのような仕事を任せてもらえる職員になりたいと思っています。まだまだ未経験の業務が多いので、幅広い経験を積みながら、ステップアップしていきたいと思っています。

今、就職活動にトライしている学生の皆さんにメッセージをお願いします。

就活の時は早く決めたいという気持ちが先立ってしまい、企業分析も自己分析もそこそこにして進めていると空回りしがちです。自分の就活はリーマンショック直後だったので、特にそんな気分でした。今振り返ってみると、就活をしていた時期は、これまで生きてきた自分と、これからの自分を考える良い機会だったと思います。大人(社会人)になるステップとして捉えて、しっかり考え抜くことから始めた方がいいと思います。

ある1日のスケジュール

  1. 6:00

    起床

  2. 7:00

    通勤

  3. 8:10

    出勤・新聞チェック

  4. 8:40

    始業

    資料作成・JAからの問合せ対応等

  5. 12:00

    JAへ出張のため出発

    移動途中でランチ

  6. 13:30

    JAとの業務打合せ

  7. 16:00

    JAより帰任

    打合せ内容のまとめ

  8. 18:00

    退勤

    資料作成のため少し残業

  9. 19:00

    帰宅

    食事・入浴・通信教育等による勉強

  10. 23:30

    翌日の準備

    翌日着るスーツやネクタイを選ぶ

  11. 24:00

    就寝